メリークリスマス!!みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私はディズニープラスで昔懐かしのホームアローンを見たり、
大好きなフィギュアスケートをテレビで見たり、ノロノロと過ごしております。
妊娠してからは、どうも身体が重くなかなか思うように動けておりません^^;
今は仕方ないと割り切り、できることをしながら過ごしたいと思います◎
久しぶりのブログ投稿ですが、今日は絶対に入れた方が良いおすすめアプリを紹介します。
それは、資格の大原から販売されている、スマホ用問題集アプリです。
ホームページからの紹介文引用しますね。
資格の大原 社労士トレーニング問題集アプリ
説明文にもありますが、一度購入してしまえばデータ使用量を気にせず利用できます。
科目ごとに販売されていますが、一括購入で買うとお得です◎
と言いながら、私はバラバラに購入していき、購入していない科目あります。(詳しくは次にお話しします・・・)
アプリを購入しようとしたきっかけ
ちなみに、私ははじめスマホアプリ反対派で、一切アプリを使っていませんでした。
スマホを一度触ってしまうと、余計なネットサーフィンをしてしまうと思ったからです。
受験1年目の時から大の苦手にしており、いくらやっても頭に入ってきませんでした。
このままではまずい・・・と考え、藁にもすがる思いでアプリを購入しました。
ですが、実力テストや過去問の出来が芳しくなく、特に社一で苦戦していました。
直前期と言われた5月下旬のことです。
時期的には、あまり新しい教材に手を広げたくない時期です。
ですが、このアプリは購入して本当に正解でした!
大原アプリの良かった点
大原のアプリは一問一答で◯×で答えるため、
ちょっとした隙間時間や、電車を待っている時間でどんどん解ける解ける!
特に、この時期は何度も実家と行き来しなければならず、移動が多い時期があったため、このアプリは重宝しました。
また、一度間違った問題には自分で色分けをできたりして、自分の苦手な部分が視覚的に浮き彫りになってきました。
ちなみに、私は何度も何度も間違えてやばい問題には赤色を、根拠なく当たってしまう問題には黄色をつけていました。
また、ある程度解き終わったら正答率も出てくるので、自分の出来具合を把握できます。
解説もすぐ画面に出てきますが、
間違えた問題についてはテキストを辞書的に使い、「そうだそうだ、こういう法律があるからこの答えは◯なんだ」といううように確認作業を続けていきました。
すると、何度も何度も解いているうちに、頭に論点が染み付いていき、社一が飛躍的にできるようになりました。
特に社一は暗記要素が強かったので、単純に自分自身の問題演習が足りなかったこともわかりました。
この調子で、次に苦手だった雇用保険も購入して解きまくったところ、6月の中間模試の際には8割ほど解けるようになり、過去問も間違えることも少なくなり、嬉しくなりました。
その後、労基法、労一、健康保険、国民年金を購入し、何度も何度も繰り返しました。
健康保険はできる部分、できない部分が明らかだったので、できない部分であった「協会と組合の違い」、「保険医療機関の指定」などをアプリを通して頭に叩き込むことに成功しました。
労一は、毎年恐ろしい科目ですが、時事問題以外のあらゆる法律の理解を深め、自信を持つことができました。
なんでもっと早く購入しなかったのか!!!
ほんと、もっともっと早くからゲットしておけば良かったです。
やはり私は基本的には紙のテキスト問題集派なのですが、このアプリのおかげで充実した隙間時間をかき集めることができました。
というか、このアプリがなければ2年目も不合格だったと断言できます。
それだけ、このアプリには感謝しております。
何か苦手科目がある方は、お試しで1科目購入しても良いかもしれません。
くれぐれも、私のように直前期にバタバタしないように、可能であれば今のうちからアプリをゲットすることをおすすめします。
理解が一気に進むことをお祈りします!^^
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