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【社労士】過去10とは??!

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みなさんこんにちは!大変ご無沙汰しております。

私は生きております^^

大変時間が空いてしまいましたが、過去問についての続きをアップしました。

過去問についてはとても4コマでは書ききれないので、しばらく続きます(笑)

よろしければご覧いただければ嬉しいです。

過去10とは

本屋さんにいくと、あらゆる過去問集が並んでいます。

もちろん、自分に合った本を選ぶのがベストですが、私はTACの通称「過去10」が使いやすかったです。

一問一答で過去10年間の問題を解ける問題集になっています。

例えば、労災なら「通勤災害」について過去10年間の過去問が集約されており、各単元を学んだ後に復習として使いやすいです。

カラー刷りで、見開きで解答が載っており、超基本問題には花マークがついていたりと、

視覚的に見やすかった印象です。

過去10なくしても合格はありえませんでした。

過去問の詳しい使い方は、この後の回で紹介したいですが、私は過去問こそが一番の大切な勉強だと思っています。

はじめに過去問を解くと解けないことも多々あるかと思います。

ですが、気にせず大丈夫です。

何度も間違えたり、しんどいなと思うこともあるかと思いますが、

そんな気持ちはなるべく無視して、どんどん進めていきましょう!

とにかく回数をこなすのです。

回数をこなしているうちに、気づいたら力がついています。

まずは、過去10を4冊すべて揃えましょう。

うしゃろん
うしゃろん
いや、4冊はちょっと・・・。まずは一冊から・・・。

と、思うかもしれません。

わかります。結構なお値段ですよね。私も同じように思いました。

ですが、過去問は試験勉強に必要不可欠なアイテムです。

過去10を使うと決めたのならば、いずれ4冊必要になります。

どうせ後から買うのなら、思い切って一気に買ってしまいましょう。

買ってしまえばもう後には引けないのでやるしかなくなります!

必ず値段以上の価値が得られるはずです^^

うしゃろん
うしゃろん
中古でもいいんじゃないかなぁ。どうせ過去問は変わらないでしょ?

その気持ちもよくわかります。過去問は変わることはありませんしね。

でも、やはり最新版を買うことをおすすめします。

なぜなら、法改正により、昨年度までの問題や解説に変更があったり、あるいは廃止されているものがあったりするからです。

そのあたりを気づかずに解いていると、時間を浪費していることに加え、本試験で命取りになりかねないからです。とても恐ろしいです。

私は2年間受験生をやりましたが、2年目も迷わず新品を揃えましたが、結果的に本当に良かったと思っています!!

最強アイテムを揃えて万全の試験対策をしていきましょう!

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