【人生の転機】 PR

眼科受診とステロイドパルス数年後現在

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

皆さんこんにちは!

今日は、眼科受診の話をしたいと思います。

眼科受診

耳鼻科での扁桃腺除去と並行して眼科も受診。

ステロイド治療をすると、副作用として目が白内障の進行を早めたり、眼圧が上昇する緑内障になりやすくなるそうです。

そのためにあらかじめ検査をして、緑内障の恐れがないかを確かめておこうとのことでした。

結果、緑内障ではありませんでした。

腎臓の先生がやってきた

眼科が終わってしばらくステロイドパルスを行うにあたり、眼科の結果を聞いていないとのことでやってきました。

どうやら眼科の先生と話せていないらしくがうまくいってなかったらしく、緑内障疑惑が払拭されない限りはステロイドパルスできないとのこと。

調整がうまくいっていなかったようでちょっと治療が遅れつつも、解決できたようで無事パルスへと進むことになりました。

眼科その後について(数年後現在)

このときの眼科検診ですが、少し緑内障のようにも見えるとのことでした(結果、違ったのですが)。

近眼が強い人によく見られる傾向とのこと。

私は子どもの頃から近眼が強く、高校生の健康診断の際も同様のことを指摘されたことがありました。

ですが、特に治療もする必要がないとのことでこのままきております。

今までは良かったけども、ステロイドを使うと副作用が出る可能性がある。

放っておいたら気づいたら視野が狭くなっていることもあるとのこと。

結果から言うと、ステロイドパルスを終えた後の影響はありませんでした。

ですが、IgA腎症の治療を終えて5年以上経った現在も、年に2回ほど定期検査に通っています。

今も少し異常があるように見える、と指摘されることがありますが、まあ大丈夫でしょう、とのことで特に治療はしておりません。

目は大事なので、しっかり見ていきたいと思います。