今日は、最近読んだ本の紹介です。
東洋経済 食える資格と検定です。
この号では、公認会計士や税理士、社労士、キャリアコンサルタントなど、さまざまな資格について紹介されています。
その中で、社労士の試験とお仕事についても特集されています。
特集記事では、LECの澤井先生のコラムが書かれていて、効果的な勉強法について紹介されています。
あらゆる資格試験の中で社労士試験の立ち位置、効果的な勉強法、今後の展望など幅広く触れられていて、モチベーションが上がりますよ!
社労士に限らず、資格試験は今後仕事をする上で、生活する上で役に立つものだと思っています。
そんな可能性を、この本は改めて感じさせてくれるものでした。
勉強の合間にいかがでしょうか^^
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